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本日は2008年05月17日です

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お勧めのFTP(ファイル転送)ツール


Windows編(2000.08.21編集)

■ NEXT FTP (By Toxsoft)

Windowsユーザーにイチバンお勧めしたいFTPソフトは NEXT FTP です。

FTP関連のソフトは沢山ありますが、中でも完全日本語対応していて、操作性・画面の視認性などは他のFTPソフトとは比較にならないほど優れています。

 
<<画面構成 >>

※ 左右分割の画面で視認性に優れたNEXT FTP。

画面左側がローカル(貴方のパソコン)、右側がサーバーで、左にあるファイルを右へドラッグアンドドロップするとファイルがアップロード(サーバー転送)されます。

 

仕事柄、FTPを利用しながらCGIプログラムをテキストエディタで表示、編集といった動作が何度も要求されますが、こんな時は NEXT FTP ならば [オプション(O)] - [オプション(O)] を選択(※画像1)して、外部ビューアの「ソフト名」「ファイル名」でテキストエディタを設定(※画像2)すれば、画面左側半分のファイル一覧から任意のファイル(CGIプログラムなど)を選んで「右クリック → 外部ビューア」で開けられます(※画像3)。


※画像1

※画像2

※画像3

僕の場合、HTML編集ソフト、画像編集ソフト、テキストエディタの3種類を登録して、ファイルによって 「右クリック → 外部ビューア」を使い分けています。


使ってみよう1.設定編


それでは、実際に NEXT FTP の基本的な使い方をご紹介しましょう。

* 解説は、あくまで一般的なサーバーに接続するための方法です。
 接続方法の詳細は必ずサーバー管理者にお問合せください。

  1. NEXTFTP の ホストに接続 というアイコン(左上)をクリックします。

  2.  

  3. ←このような画面が表示されます。
    そこで、このウィンドウ右側の「新規ホスト(N)」というボタンをクリックしてFTPホスト設定を始めます。
     

  4. ←このような画面が表示されます。

    1. ホスト名(O)の設定
    2. ホスト名(O)には適当なプロフィールを記入します。「OOOショップFTPサイト」など

    3. ホストアドレス(A)の設定
    4. サーバー管理者から指定されたホストアドレスを記入します。
      * ホストアドレスが不明な場合は必ず、サーバー管理者にお問合せください

    5. ユーザーIDの設定
    6. サーバー管理者から指定されたユーザーIDを記入します。
      * ユーザーIDが不明な場合は必ず、サーバー管理者にお問合せください

    7. パスワードの設定
    8. サーバー管理者から指定されたパスワードを記入します。
      * パスワードが不明な場合は必ず、サーバー管理者にお問合せください

    9. ホスト開始フォルダの設定
    10. サーバー管理者から指定されたホスト開始フォルダを記入します。
      例) public_html/ 、 web/ 、 site/ 、 home/ など(記入の必要がないサーバーもあります)

    11. ローカル開始フォルダの設定
    12. *この機能は大変便利なので是非使いましょう!
      例) Cドライブに homepage というディレクトリ(フォルダ)を作成して、そこにホームページファイルを置く場合、c:\homepage と指定すると、FTP接続したと同時に画面左側半分にCドライブの homepage ディレクトリが表示されるという大変便利な機能の設定です。

      こうしておけば、ファイルの転送漏れや更新日時の確認などを目で見て判断できますね。

      設定は以上6項目で完了です。簡単でしょ?


使ってみよう2.転送編


サーバーへの転送には、アップロード(上流への転送)と、ダウンロード(下流への転送)があります。
下の画像は NEXT FTP 上部に表示されるアイコンです。

【曲者!改行コードに要注意!】

コンピュータは、「文字」は「文字コード」によって処理されます。同様に「改行」は「改行コード」によって処理されます。ところがこの改行コード、 OSによって全く異なったコードを利用しています。

UNIX系OSの改行コード → <LF>
Windows系OSの改行コード → <CR><LF>
Macintosh系の改行コード → <CR>

そこで「改行コード」を転送先のOSに適したコードに変換する必要があります。
この処理をするのが「テキスト(ASCII)モード転送」です。

NEXT FTP の場合、上のアイコンで「abc」と書かれたボタンをクリックすると、テキストモードになります。

* 要注意!画像などの(Rawデータ)はバイナリ形式(上のアイコンの「10101」と書かれたボタンをクリック)で送信しましょう!アスキーモードで転送すると画像が崩れる恐れがあります。


使ってみよう3.CGIの設定(パーミッション)


CGIプログラムの実行ファイルは、Windows の exeファイル のように拡張子によって「実行型ファイル」と判断できないので、サーバー上でパーミッション設定作業をしなくてはなりません。

NEXT FTP でこの作業をするには

まず、画面右側のサーバーファイルからCGIプログラムを選択して右クリックをします。
次にメニューバーの一番下段にある「属性の変更(A)」というコマンドを選択します。

すると上画像のような小さなウィンドウが立ち上がります。細かな説明はここでは省きますが、以下を参考に「ファイルの新しい属性を指定してください」というメッセー右横にあるボックスの数値を変更してください。

  • 実行型プログラム ***.cgi ***.pl などのうち、実行させるべきファイル → 数値「755」に設定。
  • 読取型ファイル jcode.pl cgi-lib.pl などライブラリファイルと言われる参照型ファイル、またはCGIの初期設定が入ったファイル → 数値「644」に設定。
  • 読書型ファイル データベースのデータなどのように、CGIを利用して読み込み、書込みをするファイル→ 数値「666」に設定。
  • 読書ファイルの入ったディレクトリ 掲示板やアクセス解析プログラムなどのログファイルをはじめ、一般に読書するためのデータを保存するディレクトリの設定 → 数値「777」に設定。

※数値を変更した後は、「OK」ボタンをクリックしてください。

以上、簡単に NEXTFTP の操作方法の説明をしました。

このページの記載は、WORKSPACE (旧BC&ADインターネットサービス) が独断で編集したものです。参考にされる際は利用者各自の責任でご利用ください。